nahrin(ナリン)☆2012年4月、待望の日本上陸☆
nahrin(ナリン)はスイスの大自然のなかで1954年に誕生したナチュラルコスメ/ウェルネスブランドです。
100%天然原料(可能な限りオーガニック)にこだわり、動物・石油由来成分、パラベン、ラウレス/ラウリル硫酸ナトリウムは一切使用していません。
動物実験の禁止、地熱・太陽光発電によるCO2排出量ゼロ達成など持続可能な社会作りに貢献しています。
現在、世界22カ国以上で愛用されています。
ナリン エッセンシャルオイルラインナップ
○ナリン ローズマリー 15ml
試験やプレゼン前など集中力を高めたい。フケや脱毛など頭皮が気になるときに♪
料理からアロマまで幅広く使われるローズマリーは様々な効果が知られています。
クリアな香りは集中力を高め、さらにフケや脱毛など頭皮トラブルでお悩み解決をサポート。
寝起きの悪さも改善してくれることでしょう。
[成分] ローズマリー油、リモネン、リナロール
○ナリン レモン 15ml
疲労回復にはレモン♪
私たちの生活に身近なレモンですが、レモンのエッセンシャルオイルがもつ振動数は高く、
疲れた時の気分を持ち上げる効果があるとされます。
またレモンのフレッシュな香りには、集中力をアップし、記憶力を高めるといわれています。
考えることの多いデスクワークや勉強のときは芳香浴にすると良いでしょう。
レモンには体のデェフェンス力をアップする特性があるので日々の体調ケアにも。
またレモンは虫さされのかゆみにも。
レモンにはビタミンCが豊富なため美肌効果があるとされています。
気になる色素には就寝前に1-2滴、ナリンのクリームに混ぜて塗るとよいでしょう。
※光毒性(紫外線に反応し、皮膚に炎症などを起こす可能性)の成分が含まれるため、日中、紫外線のあたるところには付けないようにしてください。
[成分] レモン油 、リモネン、シトラール
○ナリン ラベンダー 15ml
快眠とリラックスならラベンダー♪
ハーブのなかで最もポピュラーで人気あるラベンダー。
ラテン語で「洗う」の「ワラーレが語源。ローマ時代から沐浴に使われ、
心身の疲れを洗い落とすのに使われてきました。
ラベンダーの心安らぐ香りは化粧品や香水にも使われています。
ラベンダーのなかでも真性ラベンダーは蒸留に時間を要するため
他のラベンダーよりも高価な傾向にあります。
寝付きが良くないときは枕元に精油を直接1滴たらすか
アロマスプレーを吹きかけるとよいでしょう。
[成分] ラベンダー油、リナロール、ゲラニオール、リモネン
○ナリン オレンジ 15ml
疲れたときや目覚めの悪い時、お出かけ前などには活力あふれるオレンジ♪
太陽のエネルギーをたっぷり浴びたオレンジには元気がつまっています。
皆に愛される柑橘の香りです。
※光毒性(紫外線に反応し、皮膚に炎症などを起こす可能性)の成分が含まれるため、日中、紫外線のあたるところには付けないようにしてください。
[成分] オレンジ油、リモネン、リナロール
おすすめの使い方
ご紹介している使い方はアロマのごく一例です。
他にも様々なシーンでお使いただけるのがアロマの奥深く、楽しさです。
肌に直塗り(直塗り可能なオイルのみ)
1-2滴を指先にとり、こめかみ、首・肩まわりなどにマッサージするように塗ります。
※必ずパッチテストしてください。
アロマディフューザー / アロマランプ
容器に水を入れた状態で3-5滴たらします。
アロママッサージ
ナリンのキャリアオイルまたはボディクリームに1-2滴混ぜてセルフマッサージに。
アロマスプレー/アロマクリーニング
精製水(水道水でも可)350mlに対して3-5滴混ぜてルームフレグランスやお掃除に。
アロマバス
お湯200Lに対して4-5滴たらして入浴します。
アロマハンカチ/タオル
お好みで1-2滴たらします。
アロマ洗濯
洗濯のすすぎ時に2-4滴たらします。
肌に塗る精油は海外では珍しくない?!
日本では香りを楽しむことを主体としたイギリス式アロマが主流ですが、世界でみると精油を肌に塗ったり、 医師の処方のもとで飲用するフランス式アロマも普及しています。
※ナリンの精油は飲用を目的していません。絶対に飲まないでください。
使用上の注意
・肌に合わないときはご使用をおやめください。
・効果、効能については個人差がございます。
・傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入ったときは直ちに洗い流してください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・極端に高温または低温の場所や直射日光の当たる場所には保管しないでください。
・ナリンの精油は飲用を目的していません。絶対に飲まないでください。
備考
・精油は100%天然成分です。
・防腐剤/酸化防止剤を含んでおりません。
・開封後の1年間がご使用の目安ですが、なるべく早く使いきってください。