直径 5cm 長さ 20cm
重量 65〜80g
天然石(パワーストーン)アクセサリーの浄化、空間の浄化に・・・ホワイトセージです。
藤原紀香さんも愛用しているらしいです・・・テレビで紹介してました〜。集中力がUP!するとか。
ホワイトセージ ワンド(杖)タイプ
ワンドはセージのクラスターを糸で束ねたものです。
セドナから最初に輸入された形だそうです。
ワンドを手に持って、人のオーラやクリスタルを浄化するのに最適です。
クラスターとは、セージの茎に葉が何枚かついたものを言います。リーフとは、ばらばらになった葉のことです。
セージの茎は、最も香りの強い部分です。
燃やさずに香りを楽しむこともできます。
袋に入れて、お風呂に入れると、セージの香りを満喫できるセージ風呂になります。
干して何回も使うことができます。
ホワイトセージの使い方 スマッジング(SMUDGING)
アメリカインディアンがクリスタルやその場の空間を清めるためにセージを焚くとき、スピリチュアルな存在に感謝と祈りをこめて、燻すことを、スマッジングといいます。
●熱で割れない器を用意してください。
●セージに火をつけてください。すぐに炎を吹き消して、煙だけが出るようにします。
●立ち上る煙の中に、クリスタルやそのほか浄化したいものをくぐらせます。
煙がクリスタルの中を通り抜けていくことをイメージしてください。
●クリスタルが軽くなったり、突然美しくなったり、きらめきが変わったりします。それが浄化の終わった合図です。
もみ消して火が消えたことを確認してください。
●浄化が終わったら、窓を開けて、煙を外に流してください。
保存方法
日本の気候とアメリカ西部の気候とでは、湿度が違います。
湿気には特に注意して、セージを保存してください。
湿気てしまった場合は、天日干しをするか、新聞紙を敷いた上に並べ、エアコンのドライで乾かすと復活します。
セージについて
セージは古代ギリシャ・ローマ時代に、腎臓病・記憶力の向上・悲しみを癒すなどさまざまな薬効がある薬草として知られていました。
ラテン語で「健康」「救う」という意味の「サルビア」という花の名は、セージの薬効からついたといわれています。
料理用のハーブとしても有名です。
ホワイトセージについて
ホワイトセージは、セージの中でも特に神聖な種類とされ、強い浄化力を持っています。
何千年も前から、アメリカインディアンの儀式で、その場を清め、人々を清めるものとして使われてきました。
もともとホワイトセージはアメリカインディアンの聖地、セドナより日本に輸入されていましたので、日本ではセドナ産セージと呼ばれていました。
ホワイトセージは、アメリカ西部のカリフォルニアとメキシコのバハカリフォルニア半島の砂漠と山脈の間にある、適度に雨も降りながら乾燥した地域に自生しています。
その場所でしか採れないのです。
人の手が一切加えられず、大自然が育てます。
そして自然を犯さないよう、手摘みで採取され、太陽の光をたっぷり浴びて乾燥させます。
クリスタルの浄化はもちろん、現代人のストレス解消、お部屋を良いコンディションにするために焚いてみてください。
カリフォルニアの砂漠と山の中に自生している、農薬とは無縁のホワイトセージです。
さわやかな風、輝く太陽、大地のエネルギーを吸収したホワイトセージです。
カリフォルニア産 無農薬の高品質商品です。
石の浄化用に使うお香の一種です。
火をつけて消したときに出る煙で石を数十秒燻すことで、石を浄化させる作用があると言われています。
ホワイトセージとして一般的に知られているサルビア アピアナはモジャバとソノラン砂漠の両方の西部にて発見されているカリフォルニア産です。
一般的にホワイトセージが見受けられるのはコアチェラ渓谷とその周辺で、乾燥した岸壁の3218フィートから5643フィートです。
当店で取扱っているセージはサンベルナルディオとサンディエゴの海岸沿いで収穫されています。
ホワイトセージは水はけのよい乾燥した土壌で、日光のよくあたる、水気の少ない場所で育っています。
こんにちでも数多くのネーティブアメリカン部族の間で浄化の儀式を行う際に使用されています。